理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

越谷・理容師カフェ/エクスマとサインポール/色んな専門店&研究所/たまごかけご飯/今後の嫁などなど

 
今回の内容【フェイスブック投稿記事の振り返り】
 
今週一週間を例によって、振り返ってみました。
 
こうやって、一挙にまとめて紹介してみると、それはそれで面白いかもしれません。

と言うことで、振り返りスタート。
 


 
10月13日(月)
 
ラ、ラーメン。。。
 
by愛犬・アンディ
 
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10月14日(火)
 
パンダ理容室 蒲生店岡田 誠エリアマネージャーのご尽力もあり
 
11月17日(月)の(埼玉)越谷・理容師カフェが企画できました。
 
ありがとうございます、岡田さん。
 
 
内容は筆文字POP講習です。
 
理容師カフェ認定講師の柏崎 史絵さん、よろしくお願いいたします。
 
 
告知サイト、フェイスブックイベントページはまだ作っていませんが
 
取り急ぎの連絡でした。
 
 


 
10月14日(火) 
 
藤村さんのブログに、サインポールが登場する訳とは何か。
 
 


 
10月15日(水)
 
「完全後払いにして、本当に大丈夫なのか?」と言うご質問を、時々いただきます。

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞は、ご連絡をいただいた際

振込先を印刷した用紙と一緒に、新聞や折り込み広告などを送っています。
 
つまり後払い。
 
「支払わないのではなく、忘れてしまうケースだって考えられるよ」

「世の中、いい人ばかりじゃないんだから」

「いつまでたっても、関口は甘い」


などなど、皆さん色々とご心配いただき、お声掛けいただいたのが

発刊した当時の約1年前。


でも、ご安心を。


この後払いシステムを私は、理美容業界性善システムと勝手に命名していますが

皆さん、ちゃんとお支払いただいております。


中には到着した連絡と一緒に、ご送金予定の日時を

ご丁寧に事前に伝えてくれる方も、少なくありません。

(※と言っても、事前連絡、送金報告などのお気遣いは遠慮させてください。

もっと言えば、ご送金はいつでも、お手すきの際で大丈夫です)


ですから、やっぱり行なって良かったですし、今後も継続して行ないます。


私の自慢は、人に恵まれていると言うこと。

これだけは、確信しておりますし

その証拠として、シェア先の山城さんの書込みからも理解できる通り

この理美容業界性善システムが成り立っていることが証明しています。


いつもお付き合いいただいている皆さま。

本当にありがとうございます。

っちゅーか、今後も情報交換・共有していただき

みんなの現場が今以上に活気に包まれれば幸いです。
 
 
山城さんのブログは以下です。
 
 

 
10月15日(水)
販促はテンポだ\(^o^)/
 
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10月16日(木)
 
専門店巡りをしている訳ではなく、偶然遭遇した専門店たちがコチラ。
 
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専門店なので、働くスタッフは当然、専門家となります。
 
いい響き♫
 
皆さんは、どの分野の専門家ですか?
 

 
10月17日(金)
 
昨日の専門店に引き続き、街中に意外と多いのが色んな研究機関。
 
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それら各種研究所にいる人は、すなわち研究員となります。
 
いい響き♫
 
皆さんは、日々どんな研究をしていますか?
 


 
10月17日(金)
 
 
例えば、この要領で自分で洗うシャンプー方法を伝えてみるのも、手段の一つ。
 
一度、定期的に当たり前なことを
 
親切丁寧に伝えてみるのも、効果的かも。
 
 
書いていて、バカバカしくなるくらい伝えてみるのが案外
 
ちょうど良いことも、ありますから。
 


 
10月18日(土)
 
販促チラシが悪いのではありません。
 
安易に制作した方々に責任があるのです。
 
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10月18日(土)
 
撃沈。
 
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10月19日(日)
 
今後の嫁の方向性が気になる日曜日の朝。
 
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さて、来週は東京・理容師カフェから始まり
 
神奈川の顧客管理講習会参加など楽しみなイベントが盛りだくさん。
 
楽しみです。
 
 
☆☆☆ 10月の理容師カフェ情報+α ☆☆☆
 
 
 
 
  
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。