今回の内容【バックシャンプーの設備がなくてもできる】
昨日のバックシャンプの記事ですが
フェイスブックでも紹介させてもらいました。
すると・・・
「その後って、どうなるの?」と言うご質問コメントが多かったので
パンダ理容室エリアマネージャーにお願いして
その動画を撮影してもらいました。
それが、コチラです。
岡田マネージャー。本当にありがとうございます。
まずは取り急ぎの情報共有でした。
☆☆☆ 10月の理容師カフェ情報+α ☆☆☆
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号(新刊は2014年 秋号)
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。