理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞2014年 秋号発刊中~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

 
今回の内容【いや・・・別に隠していた訳ではありませんが】
 
実は、すでに出来上がっているんです。
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が。
 
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今回も、数多くの方々からご協力いただき
 
無事、発刊することができました。ありがとうございます。
 
例によって、こんな感じで透明ビニール封筒に入れて、発送していますよ。
 
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「いらないよ」との連絡があるまで送り続ける
 
わんこそばシステムでのご注文を頂いている方々や
 
取材などでご協力いただきました人たちへの、発送を行なっていました。
 
 
途中、この透明ビニール封筒がなくなり
 
簡単に購入できると思ったのですが
 
案外、販売先が限られていたりして、発送作業に手こずりました。
 
スミマセン。
 
 
で、一段落したので、皆さまに対して連絡させてもらった次第です。
 
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秋号2面・3面の特集記事は「今、お店でやっている楽しいこと」と題して
 
37事例を写真で紹介いたしました。
 
こんな感じです。
 
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小難しいヘアサロンの経営論とは、真逆の立ち位置となる
 
このような企画に、お付き合いいただきました皆さま、ありがとうございます。
 
 
ヘアサロン現場で働く理容師・美容師の皆さんが楽しいと言うことは
 
スタッフ満足度が高いので、それは、顧客満足度向上にも繋がり
 
最終的には、売り上げが高まると言う一連が想像できます。
 
 
それが、俗に言う繁盛ヘアサロンの仕組みであり
 
貴店の経営に落とし込める切っ掛けになればイイなぁ
 
と、思って多くの事例を紹介したのが、今回の特集です。
 
 
この特集記事のみならず、今回紹介している23個の販促実例も含め
 
気になった内容は、ガンガン切り取ってください。
 
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みんなの現場新聞の活用方法は、スクラップ。
 
その方法は色々ありますが、例えば貼り付けるノートを3種類用意して
 
「今年中に行なう」 「半年後までに行なう」 「今月中に行なう」と分類して
 
バンバン貼りまくることで、あなたもしくは貴店独自の情報媒体に早変わりします。
 
 
そうそう。
 
シャレでスタートしたヘアサロン販促大図鑑も、一挙に掲載してみました。
 
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これらの写真は、ある程度の枚数に達した段階で
 
また違う形で、まとめてみようと考えていますが、いかがでしょうか?
 
 
あ。
 
夏号に引き続き秋号では、本格的に折り込み広告がスタート。
 
 
まずは、ご縁をいただいている方々を対象として
 
みんなの現場新聞の読者と、相性が良さそうな関係各社に連絡させていただき
 
想像以上の販促物が集まりました。ありがとうございます。
 
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写真・右のサンプルまで同封いただきましたので
 
折り込み広告と一緒に発送しています。
 
また、このようなお気遣いもいただきました。
 
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みんなの現場新聞だけの特別プレゼント!
 
そのキーワード、恐れ入ります。
 
 
みんなの現場新聞読者だけの・・・と言うキーワードは
 
実は、もう1社からもいただきましたので、紹介しますね。
 
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1面の4コマ漫画を書いている村上さんからのプレゼントです。
 
コチラは、ご自身が制作している販促物の実例を紹介しつつ
 
効果的な集客方法について、イラストを中心に触れています。
 
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この4枚は、ビニールシートに、ひとまとめになっていますので
 
ご興味がある方は、ジロジロ読んでみてくださーい。
 
 
そうそう。
 
折り込み広告とワンセットになった、みんなの現場新聞を手渡した際
 
「お、この黒いの何?」と聞かれる確率が高いのが、コレ。
 
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※このまくらシートの折り込み広告は、全て配布いたしましたので、ご了承ください。10月19日(日)
 
この謎の黒いアイテムは、まくらシートです。
 
温熱・安眠・加齢臭除去・防カビ・防ダニなどの効果にも繋がるとのこと。
 
 
エステティックもしくはカイロプラクティック業界では、すでに浸透しているとあり
 
徐々に寒くなる秋本番を迎え
 
時期的にピッタリな折り込み広告かもしれません。
 
 
みんなの現場新聞のレイアウト・印刷を行なってくれている
 
株式会社耕文社は、今のヘアサロン経営に必要な情報をストレートに伝えます。
 
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理美容業界外の視点から、素朴な疑問を投げかけ
 
そして、同社販促マーケッターが打開策を提案。
 
今回は名刺、ショップカードの重要性について。
 
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一番身近な販促物である、名刺。
 
だからこそ、ひと工夫もふた工夫も加えることで、効果が違います。
 
 
特に新規客の再来店比率には、格段の効果が見込めているのが
 
同社が提案する、ステップ名刺。
 
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私の名刺も、もちろんステップ名刺で
 
受け取って頂いた方は、初めて手にした際の印象を思い出していただければ
 
その効果が伝わると思います。
 
 
おっと。
 
こちらも忘れてはいけません。
 
 
先ほどの泥練洗顔の折り込み広告
 
サンプルを用意してくれた会社の代表者
 
名倉さんの新刊本の案内状も同封しています。
 
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いかがでしょうか。
 
秋号の折り込み広告。

冬号も新たな折り込み広告を同封する予定ですが
 
みんなの現場新聞の折り込み広告にご興味がある方がいましたら
 
以下のメールに「折り込み広告を出したい」と題名に打ち込み、ご送信ください。
 
 
詳細と併せて折り込み料金などについて、返信いたします。
 
 
最後になりますが、理容師カフェ認定講師なるものをシャレで立ち上げ
 
ご承認いただきました理容師・美容師の皆さんを一挙に紹介しました。
 
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今後、どのような展開になるのか楽しみです。
 
認定講師の活躍している地域が、意外とバラけたのが個人的にヒット。
 
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理容師カフェ認定講師は、まだまだ増殖中です。
 
 
前向きな理容師同士、もしくは美容師
 
理美容業界関係者たちとのご縁を結ぶ理容師カフェ。
 
 
次回のみんなの現場新聞 冬号では
 
さらなる認定講師が紹介できればイイなぁ、と思っております。
 
 
さて、そのような感じのヘアサロン販促実例集
 
みんなの現場新聞2014年 秋号は
 
前回から、定期購読システムを導入しました。
 
と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
湯豆腐作りすぎた理美容経営企画室の関口でした。
 
 
◇◇◇9月開催の理容師カフェ情報◇◇◇
 
 
 
 
 
 
9月30日(火)13時から 場所未定 男の理容師が女の顔を剃ったらダメですか?(延期)
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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