理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

今日は何の日? を活用しているヘアサロンの販促実例 理容室・美容室だからできる店頭情報の充実化

 
今回の内容【+思い出話を伝える日替わり看板】
 
東京・府中のヘアメイクAIRに遊びに行った際
 
店頭に、このような日替わり黒板があったので
 
思わず本庄代表に「毎日写真に撮って、保存して~」と、頼んでしまいました。
 
本庄さん、いつもありがとうございます。
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 どうです? 

今日は何の日? をテーマにしつつ
 
その思い出話を伝える。ワンポイントのイラストも添えて。
 
 
日替わりメッセージを紹介する際
 
内容を考えるのが面倒で、ついつい先延ばしになってしまう。
 
そのような状況を回避できるのが、今日は何の日? なんですね。
 
 
もちろん、私が好きな横展開も充分可能で
 
フェイスブックツイッター、ブログなどに掲載するのも可能で
 
継続していくことで、ファンが生まれることも充分考えられます。
 
 
プリントしてファイリングすれば、ちょっとした情報誌にもなり
 
客待ちスペースに置いたり、お客さまに手渡す雑誌に添えてみるのも手段の一つ。
 
 
場合によっては、フォトブックのような小冊子として印刷して

優良顧客にプレゼント提案することもできます。
 
 
または、毎月もしくは半月、1週間単位でも良いので
 
一挙にまとめて印刷した用紙を、ポスティングする販促物と同封することで
 
日替わり黒板を実際に目の当たりにした通行人が
 
瞬時にお店のことを思い出すことだって、あります。
 

などと、また例によって妄想が暴走しつつあるので、この辺にしておきますが

店頭置き看板の効果的な実例、そして使用方法の横展開を自分なりに考えてみました。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
珍しく、朝、手にしたカサを忘れないで、ちゃんと持ち帰ることができた
 
理美容経営企画室の関口でした。
 
 
◇◇◇9月開催の理容師カフェ情報◇◇◇
 
 
 
 
 
 
9月30日(火)13時から 場所未定 男の理容師が女の顔を剃ったらダメですか?
 
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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お 知 ら せ
  
みんなの現場新聞2014年 夏号が6月10日に完成。
 
詳しくは↓↓↓以下の当ブログで紹介しております。
 
 
 
今回から、定期購読システムを導入しました。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 夏号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。