今回の内容【成長しないから、飽きられる】
土曜日はカンブリア宮殿と言うテレビ番組が、再放送される日。
いつものように、カンブリアノートを片手に、テレビの前に座る私。
でもって、番組開始前には過去の書き込みを読み返します。
それが案外、面白いんですよ。
例えば、1月18日に再放送された旭酒造の桜井博志社長の時には
このようなメモ書きがあります。
字が汚くてスミマセン。。。
で、思い出したのが「お客さまは進化する」と言う言葉です。
例えば、お客さまとの会話で
「この間行った、あのお店良かったよ」
そのような話になることは、ありませんか?
そのような話になることは、ありませんか?
これなんか典型的な例ですよね。
お客さまが笑顔で「私、いつもと違う高度な接客サービスを体験して、進化したよ」
と、わざわざ教えてくれているのです。
と、わざわざ教えてくれているのです。
であればです。
こうも考えられないでしょうか。
接客体験が、一段上がったお客さまが求めるのは
もちろん、従来とは違うサービス。
つまり、提供側も成長することで、釣り合うとも考えられます。、
進化するお客さま。
成長する理容師・美容師、、もしくはヘアサロン。
このバランスの結果「いつもと変わらず、雰囲気が良いお店」となります。
変わらない接客とは
少しずつ進化し続けていることが、条件なのです。
では、進化するためには、どうすべきか。
それは、お客さまから教わったお店
もしくは、空間に行き、その良さを体験すること。
また、話題の場所に行き、人が集まる理由を探るのも効果的。
もちろん、繁盛ヘアサロンで髪を切ってもらうのも良いでしょう。
古い友人と再会した際。
会話などを通じて、当時のレベルのまま、成長が感じられない場合
懐かしいとは思いますが、それまでで、もう一度会ってみたいとは考えません。
それは、相手と自分の成長度合いに、違いがあるからです。
ヘアサロンの失客原因の一つに「飽きられる」ことが挙げられますが
それは、お店などの提供側が、成長・進化していないから起こるとも考えられます。
などと考えていましたら、カンブリア宮殿が開始。
今回は、どのような気付きが得られるのか、楽しみ。
それも、成長・進化の第一歩かもしれませんね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
理美容経営企画室の関口でした。
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