理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

訪問理容・美容でできること 経費0円で売り上げを立てる 赤ちゃん筆の応用編 まだまだある理容室・美容室の販促

【経費かけずに利益出す】
 
詠み人 鈴木和広(理美容 鈴木
 
3月3日(月)に開催された第二回 宮城・理容師カフェにご参加された鈴木さんは
 
訪問理美容を通じ、多くの方々に対して理美容サービスを提供しています。
 
 
「訪問理美容の折に行なった散髪で、切り落ちた髪を再利用している」
 
「赤ちゃん筆同様、年配の顧客にも同じサービスがある」
 
「専門業者に頼むことで『記念筆』と言う商品を販売して、これが好評を得ている」
 
「従来であれば捨てているモノでも、少し見かたを変えれば商品価値は充分存在する代表例」
 
 
その考えを、一言に要約したのが冒頭の言葉です。
 
「経費かけずに利益出す」

私の座右の銘とさせてください。

かなりヒットかも。
 
 
みなさんのヘアサロンでも

もしかしたら、同様の取り組みが存在するかもしれませんね。
 
ありがとうございます。
 
 
あ。以下のコマーシャルにも、鈴木さんが出演されていますよ。
 
 
凄い。
 
経費かけずに利益出す。
 
その取り組みは、まだまだありそうです。
 

※※※3月開催の理容師カフェ&気になる講習会情報※※※
 
【3月3日(月)】13時から17時 
宮城・理容師カフェ 春先の集客 (←詳細はリンク先で)
理美容経営企画室の関口が教えてもらった
繁盛ヘアサロンの集客実例を紹介・共有します。
無事、終了いたしました。ありがとうございます。 
すでに、第三回目の動きがあるようです。
 
 
【3月4日(火)】 13時から17時 
(神奈川)横須賀・理容師カフェ 
柏崎講師が行なう筆文字POP講習を、米国雰囲気漂う横須賀で開催。
場所、横須賀産業交流プラザ(京急汐入駅徒歩1分)
参加費4,000円 お問い合わせ 046‐865‐4638(今井)
無事、終了いたしました。今回も多くの販促POPが出来上がりました。 
ありがとうございます。
 
 
【3月10日(月)】 11時から15時 
福岡ヘアースタイリッシュクラブ講習会
ヘアサロン販促実例集「みんなの現場新聞」編集者として
理美容経営企画室の関口が、サロン現場で行なわれていることを情報共有。
場所は、福岡市早良区西新の西新パレスホール
参加費は5000円 お問い合わせ 092-531-1598 (教育部・山口貴志)
 
 
【3月17日(月)】13時から17時まで
新刊本「極上の接客」の著者であり、どん底状態から売り上げ12.5倍を達成した
エステティックサロン経営者向井邦雄氏が特別講師。同書の内容を深掘りしていきます。
 
 
【3月18日(火)】13時から17時
キットパスインストラクター&コトPOPマイスターの森本純子さんが特別講師。
季節感の演出に、一味違う販促POPに、子どもの接客に、ちょっとしたお祝いなどで大活躍。 
 
 
【3月24日(月)】13時から17時
東京・理容師カフェ 第3回 増毛市場へ対応するボリュームエクステ
連続開催で行なっている増やす技術と接客、そして顧客管理の最終回。
 

【3月25日(火)】開場10時 開演11時
第一部 五日市 剛  演題「〜ツキを呼ぶ魔法の言葉〜 言葉で人生が変わる」
第二部 中村 文昭 演題「なんのために」
 
 
【3月31日(月)】時間未定
ダラダラと電車にゆられながら雑談しませんか?
鉄道ムードただようヘアサロンB.Bつばめの渡邉和博駅長と行なう、ぶらり旅。
鈍行列車乗り放題の青春18きっぷを購入。東京・神奈川・千葉の電車旅(一部、フェリー使用)。
 
 
 
 
※※※ お 知 ら せ ※※※
 
1210日発刊 みんなの現場新聞 2013年冬号は
 
25実例+ハミ出し情報が15実例で、その合計は40実例となりました。
 
  
今回から、私が新規客に成り済まして色んなヘアサロンに行き

良い接客や取り組み、改善部分とその実例について紹介する

ヘアサロン潜入取材の記録がスタートしました。
 
 
みんなの現場新聞にご興味がある方は

以前触れた↓↓↓以下の当ブログをご参考ください。
 
価格は、1部525円(税込)+80円(送料)で
 
同封した請求書に記載している口座へ振り込んでいただければ幸いです。
 
 
でもって、みんなの現場新聞2013年冬号には付録があります。
 
詳しくは、↓↓↓以下の当ブログで紹介しています。
 
 
第ニ回BB元気玉大会の参加費は3,000円でしたので
 
みんなの現場新聞よりも、付録の方が高額なのはどうなのか

いささか疑問も残りますが、まぁ関口が行なっていることなので、お許しを(笑)。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入部数、住所、サロン名、ご担当者名をお知らせください。
 
 
今後もヘアサロン現場で取り組まれている販促実例を

ガツガツ紹介しまーす。
 
おー!