理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロン延髄蹴り その固定観念は常識? 非常識?

 
今回の内容【第三者目線】
 
今晩のテレビ番組ガイアの夜明け
 
「外国人が作る和食コンテスト」

そんな内容が面白かったです。
 
 
想定外の発想を目の当たりにした瞬間こそ
 
「え! それは、ないだろう・・・」と思いつつも

しばらくすると「それもアリかも」などと考え直している私。
 
 
もしかしたら、知らないうちに
 
固定観念みたいなモノが確立されていたのでしょうか。
 
 
和食と言うのは、このような食材によって、盛り付けはこんなように。
 
みたいな感じで。
 
 
で、思います。

「理容室・美容室以外の経営者が思う、求められるヘアサロン」

そのようなイベントもアリかも。

 
アントニオ猪木の延髄蹴りみたいな感じで

全く予測外の角度からの

ガツンとした衝撃が得られると思っております。


みなさんは、どう思いますか?
 
私は、結構好きだったりします。そのような内容。
 
 
ん?
 
そー言えば、何かの問題に直面した際

人の行動パターンは大きく分類して
 
3種類にわかれると、以前聞きました。
 
 
「あれば、良いのに」
 
「なんでないの?」
 
「ないから、やってみよー」
 
 
さて、私はどのパターンなのか。
 
ちょっと考えてみようっと。
 
 
今日も、最後までお付き合いいただき

ありがとうございます。
歯のクリーニングを行なった理美容経営企画室の関口でした。
 
 
【1月開催の理容師カフェ情報】
 
 
 
 
※※※ お 知 ら せ ※※※
 
12月10日発刊 みんなの現場新聞 2013年冬号は
 
25実例+ハミ出し情報が15実例で、その合計は40実例となりました。
 
イメージ 1
 
今回から、私が新規客に成り済まして色んなヘアサロンに行き

良い接客や取り組み、改善部分とその実例について紹介する

ヘアサロン潜入取材の記録がスタートしました。
 
 
みんなの現場新聞にご興味がある方は

以前触れた↓↓↓以下の当ブログをご参考ください。
 
価格は、1部525円(税込)+80円(送料)で
 
同封した請求書に記載している口座へ振り込んでいただければ幸いです。
 
 
でもって、みんなの現場新聞2013年冬号には付録があります。
 
詳しくは、↓↓↓以下の当ブログで紹介しています。
 
 
第ニ回BB元気玉大会の参加費は3,000円でしたので
 
みんなの現場新聞よりも、付録の方が高額なのはどうなのか

いささか疑問も残りますが、まぁ関口が行なっていることなので、お許しを(笑)。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入部数、住所、サロン名、ご担当者名をお知らせください。
 
 
今後もヘアサロン現場で取り組まれている販促実例を

ガツガツ紹介しまーす。
 
おー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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