今回の内容【ザ・セントラル】
毎度どうもです。コンニチハ。
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
中央理美容専門学校発刊「ザ・セントラル」にて執筆していた連載記事が
10月15日発刊した454号にて、最終回を迎えた理美容経営企画室の関口です。
10月15日発刊した454号にて、最終回を迎えた理美容経営企画室の関口です。
と言うことで、当初の年間スケジュールを紹介して
昨年からの1年間の内容を振り返ってみます。
10月号【私自身を伝えて知ってもらいます（12月号までの3回）】
自己紹介 その１ その必要性について 「何を」いう前に「何で、その話なのか」
11月号 自己紹介 その２
ヘアサロンでの実用例 新規客の納得したい心理に応える
12月号 自己紹介 その３
最強の販促ツール「名刺」の活用事例 あなたの名刺、それでイイの？
１月号【2年生に向けた社会生活の心得 オトナたちに騙されないために（３月号まで3回）】
理容師・美容師として成長曲線 徐々に成長するなんてありえません。サロン経営も一緒
２月号
最初はグー…ジャンケンポン！ で、最初にグーを出す人は騙されやすいので要注意
３月号
理容師・美容師としてサロンワークで行なう、一番大切なこと。あいさつ方法のポイント
４月号【誰でも簡単に今日から安価でできるスキマ的なマーケティング方法（6月号まで）】
ヘアサロン潜入取材で得られるコト。実際に理美容サービスを体験して感じた改善箇所
６月号
業種・業態問わず販促チラシ1,000枚集めで理解できた、効果的な広告方法とは何か
７月号
人がモノを買う。そのタイミングから消費活動を深堀する。嫁さんマーケ総合研究所
８月号【街中の情報発信から学び、ヘアサロン経営に落し込む（9月号まで）】
置き看板 日替わりのプチ講座で注意をひく。HPへの誘導の仕組み。内容紹介順序の考え
９月号
店頭POP 何を・どのように情報発信しているのか
10月号
店内POP 異業種の取り組み実例、理美容業界の実際
ザ・セントラル読者の中心が、同校の学生たちであり
そこにヘアサロン経営、もしくは販促を中心とした内容を紹介してきた1年。
当初は、内容について迷いましたが
最終的には「まぁ私らしく、いつもの感じで」と吹っ切れたと言うのが、正直な感想です。
最終的には「まぁ私らしく、いつもの感じで」と吹っ切れたと言うのが、正直な感想です。
とは言え、反応は学生からではなく卒業生から届いたのも、嬉しかったです。
みんなの現場新聞について触れた後には、読者からご購読の申し込みがあったり
別の読者からは、研究団体のC.N.C茨城から講習会にお呼びいただくなど
色んなご縁が繋がりました。ありがとうございます。
色んなご縁が繋がりました。ありがとうございます。
なお、ザ・セントラルのバックナンバーにご興味を抱いた方は
以下のリンク先にある、お問い合わせ先にご連絡ください。
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みんなの現場新聞 創刊秋号は
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詳しくは、以前触れた↓↓↓以下の当ブログをご参考ください。
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【お問い合わせ／お申し込み先】
「新聞送れ！」とご記入いただき
購入部数、住所、サロン名、ご担当者名をお知らせください。
購入部数、住所、サロン名、ご担当者名をお知らせください。
今後もヘアサロン現場で取り組まれている販促実例を
ガツガツ紹介しまーす。
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おー！
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