理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

時間は誰のモノ?

【時間は自分だけのモノではない】
 
詠み人 堀 純(中央理美容専門学校校長
 
 
例えば、遅刻をしたとします。
 
この場合、相手の待ち時間を作ってしまう事になり
 
言い換えれば、貴重な時間を浪費するとも考えられるのです。
 
だから、遅刻はダメなのです。
 
 
時間は自分だけのモノではなく
 
皆のモノであると言うのが堀校長の言葉から理解できました。
 
 
個人的には、時間を守ることと信頼関係は関連していると思います。
 
時間を守れない人は、信頼されにくいのです。
 
 
一昨日の取材先に約5分遅刻したオイラ。
 
反省、自戒の念を込めて時間の重要性について紹介してみました。