本日、移動中に博全社という葬儀社の中吊り広告が目に入り、思わず読んでしまいました。
コレが良かったのよ。
コンバンハ。御訪問いただき、ありがとうございます。
久し振りにスーツなんか着たので、妙に肩が凝った理美容教育出版の関口です。
毎度どうもっす。
葬儀会社の広告の話に戻りますが、コレっす。気になった中吊り広告って。
ファーストインパクトから最終的なイメージを構築するまでには
「えっ?」
「なんで?」
「へぇ」
「なるほどね」
「うん。そうだよ」
そんな展開になり、読み終わる頃には、ホンワカ・ホノボノした感じになったんですよ。
しかも、妙に親近感をいだき、勝手に「いい会社だ」とも思っている単純なオイラ。
広告宣伝効果によっって、発注件数がドーンと向上したのか把握していませんが
個人的には、アリな手法であると思っております。
世の中には色んな販促方法がありますが
同社の広告を見て感じたのは
「正しい企業姿勢」に共感し、思わず感動してしまう内容がザクザク心に突き刺さると言う事です。
「やり方」よりも「あり方」。
忘れかけていた、この重要性について再確認できました。
ありがとうございます。
広告の本質ってそこだと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
本日の感謝
あくびちゃんの結婚式二次会に行ってきました。
新郎新婦、ありがとうございまーす。
改めて今度、お店に行きますね。
色んなご縁を繋いでいただき、感謝です。
明日の夢
原稿打ちまーす。
っちゅーか、締め切り前になると、そのキーワードばっかですよね。
スミマセン(汗)。