皆さんコンニチハ。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
超暑いのに、熱々カレーうどんを作って食べたエロ侍です(汗)。
移動中の飛行機での出来事。
Mr.トータニが、こんな光景を目の当たりにしたと言います。
搭乗時刻ギリギリに乗り込んできた老夫婦が
遅れてはいないが、キャビンアテンダントに対して謝っている。
「遅くなってしまい、ごめんなさいね」
で、キャビンアテンダントは次のように応える。
「お急ぎいただき、ありがとうございます」と。
言葉使い、内容から教養を感じることができると
Mr.トータニは説明してくれました。
このキャビンアテンダントの言葉は
予約時間に少し遅れて来店された、顧客への対応として活用できると考えます。
打ち合わせ後半は、ソフトバンクテレコム社の法人営業担当者も交え
帰り際、ソフトバンク社の担当者が
「Mr.トータニと話すと、何か元気になりますよね」と言います。
言葉というのは相手を安心させて、元気にすることもできる。
ただし、その逆もありえると思っています。
「言葉は凶器になる事もあるんだよ」と教えてくれました。
つまり、普段何気なく話している、その言葉によって
安心している人、元気になる人、あるいは傷ついている人がいるかもしれません。
だからこそ、経営者は言葉を意識する必要があると言われています。
本日の感謝
キャスター付きのカバンを買ってもらいました。ありがとうございます。
これで宿泊移動も楽チンです。
明日の夢
大阪への移動時間を、どう過ごすか、今から楽しみ。