理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロンの無料予約システム

こんばんはー。本日もご訪問いただき、ありがとうございます。

昨日から本格的に花粉症になったエロ侍です。


先ほど、こんな写真を撮ってみました。

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「マッチを買ってください」byマッチ売りの少女ではなく少年バージョンの愛犬アンディ



さて、今日の午前中は、無料メール予約システムを提案している楽マチさんがご来社。

切っ掛けは楽マチさんが当ブログを見ていただき、そして、メールをもらって初対面となったのです。


それにしても「エロ侍」というフザケタ名前の人物に対して、連絡をする勇気が凄い。

ちなみに、その名前の由来はコチラを参考にしてください。


話を戻しますね。

楽マチさんと話をしていますと、グイグイくるタイプでなく、ある意味ユルい感じ。

「プライドみたいなモノが少ないから、利用者からのご意見があると

必要性を感じたら即改善するんです。そんな繰り返しなんですは。ハハハ」


オイラが、理美容業界に参入してくるIT関連の業者のイメージを正直に伝えますと

その原因について親切に教えてくれたりして、結構、フレンドリーな感じです。


導入メリットについての説明が行なわれますと

「まっ。今の話は、以前受講したセミナーの受け売りなんですけどね。ハハハ」

「でもね。別段、ややこしい仕組みではないので、気楽に取組めると思うんですよ」

終始こんな感じでした。


無料の仕組みについて、その理由を聞いてみると

「スポンサー収入で賄いますけど、本業が別にあるので、将来的な取組みの一環なんです」

「だから、今は利用者を集める事を行なっている状態」と、正直に話してくれます。


うぅ~ん。今まで会ったIT関連業者の方とは違った方なので、なんか面白かったです。

ヘアサロンだけでなく、ディーラーさんも含めて幅広い活用が見込めるその仕組み。

特にスポンサーのメリットなども非常に参考になりました。

ありがとうございます。



本日の感謝

ブログを行なっていることで、色んな方とのご縁が繋がっていると感じた本日。

いつもご訪問いただいている皆さんに感謝です。ありがとうございます。


明日の夢

午前中にチャッチャッとデスクワークをして、午後はサロンめぐりしたいな。

行動力とアイデアは比例する。ブレスのマスターから教わった言葉を実践しまーす。