理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ゴメン。新聞沙汰(しんぶんざた)に、なってしまった。。。

母校の中央理美容専門学校(旧・中央理容専門学校)から、一通の封筒が届きました。

これ。

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読んでいきますと、同窓会へ加入依頼であり、その理由としては、現状の学校運営が厳しいと書かれており

ついては、卒業生のネットワークの再構築を図り、その上で再建策への足掛かりにしたいと言うのが主な内容。

オイラ、同窓会に入ります。だって、母校が困っているのですから。

もし、同窓会に入りたい人がいたら、コチラにメールしてくださいな。

中央理美容専門学校 info@(アットマークは、小文字にしてください)chic.ac.jp


そうそう。タイトルの新聞沙汰(しんぶんざた)と言うのは

酔っ払ってケガしたとか、失踪(しっそう)、もしくは事件に巻き込まれた訳ではありません。


実は、中央理美容専門学校が発刊している機関紙ザ・セントラル6月15日号で

オイラを紹介していただきましたので、その報告です。取材されたのは初体験。

こんな感じです。

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「髪が短くなったから、最初、誰だか分からなかったよ」

「偉そうな話ばかりしやがって! 飲み会で話すような事を言えよ(笑)」

「へぇ、言葉の重要性について考えていたんですね」

「(記事を読み)3日間連続で帰宅が遅くなると、その翌日は真っ直ぐ帰宅する意思が一応あるんだね。by嫁」

などと、暖かい感想を各方面からいただきました。

ザ・セントラル編集部の皆さま、レイアウトなどを行なってくれた関係者の皆さま、ありがとうございます。

オイラが取材されて、紙面で紹介される経験は、なんだか不思議な感じです。

と言いますか、当ブログで報告するのが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

ザ・セントラルを定期購読したい人は、以下の連絡先へどうぞ。

同 info@(アットマークは、小文字にしてください)chic.ac.jp


本日の感謝

中央理美容専門学校とのご縁です。

理容師として現場に立っていないのに、まだご縁が繋がっている現状。

なんか不思議なんですが、それもまたご縁なんでしょうか。

ありがとうございます。


明日の夢

そろそろ、締切が近付いてきました。原稿、まとめたいっす。


【日曜日恒例の愛犬・アンディ通信(更新、遅れてゴメン)】

共働きの当家。嫁さんより早く帰宅すると……アンディ君、暴走の爪痕(つめあと)が。

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何でも、かんでもガジガジして破壊(はかい)しています。

積み木崩しの映画(家庭内暴力をテーマにした内容)のワンシーンでしょうか。

写真のアンディ君の表情は、お仕置き後の「ごめーん」と言うメッセージ。

と言うか、平日の昼間。アンディ君は遊びたくて、しょうがないのでしょうね。許せ。