理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

名刺

先日の日記にも書きました、現役美容師兼コンサルタントさんから貰った本を読んでいます。

ビジネスが加速する「すごい名刺」世界で一番小さな魔法のツール。

まだ読んでいる途中ですが、印象深いのが「見ず知らずの初対面の人から、すんなり受け取るのが名刺」

「チラシやリーフレットの場合、そうはいかない」

「名刺の強みは、そこにある」

と言う内容。


確かに、そうかも。

だからこそ、名刺で情報を最大限発信する事が効果的かもしれない。


「裏面が真っ白、もしくは英文だけの名刺は、非常にもったいない」

「会社などのルールで、名刺で個性を出しにくいケースもあるとは思うが、ぜひ実行して欲しい」


オイラの名刺、シェービングレザーをモチーフしたものの裏面は真っ白っす(汗)。

まだまだ、修行が足りませんね。

早速、明日、名刺のデザイン変更に着手してみますね。


そうそう。

あなたの名刺、大丈夫ですか?

サロン名や連絡先だけではないですよね。

では。