昨日、一昨日と仕事ネタを書き、想像以上な数のコメントをいただき、
かなーりビビっているのですが、本日は、原点に戻り「飲み屋ネタ」でいきます。
まっ、原点が「飲み屋ネタ」なのかは議論が別れるところですが(汗)。
さて、昨晩は東京・下北沢の「ふるさと」に行ってきました。
本多劇場の近くに位置するのですが、若者は少なく、落ち着いた感じです。
「ふるさと」の目の前にある理容室(正確には1階が理容室で2階が美容室)のオーナーと飲みました。
閉店まで2時間を切った時間帯に入ったため、多くのモノはオーダーしませんでした。
が、刺身の盛り合わせ(写真参照)と、白子オロシ、なめこオロシをつまみに、
ビール・熱燗・焼酎をグビグビ飲みます。
この「ふるさと」は家族経営で、板場に立っている若い板さんは、ご兄弟とのことです。
次男の方はメチャメチャ魚に詳しく、旬の魚達が数多く仕入れられております。
前回も閉店までいたのですが、そこで面白い光景を目の当たりにしました。
各テーブル、お会計をしているのですが、どのテーブルも一律「7000円」なのです(爆)。
もちろん、各テーブルとも食べ物も違えば、飲んだ量も違います。
その辺のアバウトさが、結構好きだったりします。
もちろん、お刺身も美味しくいただけます。
では。