理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

チラシ作りは保存される紙面構成がコツ。夫婦ふたり理容室の紙チラシ。ポスティング(配布)後、7ヶ月後でもジワジワ効果が出ています


人とお店を紹介する案内チラシ。

ポスティング後、約7ヶ月経って

新規客が来店されたと、連絡をいただきました。


案内チラシの面白味を教えてくれた、理容師夫婦だけで営まれている


小さな理容室については、何度も触れています。

イメージ 2

このような内容を掲載した、A4サイズ両面カラー

アナログ販促物の代表選手、紙のチラシ。


コツコツと商圏内を練り歩き、効果的な配布方法を模索しつつ

試行錯誤を繰り返しながら1万枚をポスティングした、同店の寺地さん


昨日。

現在でも効果が継続していると、連絡をいただきました。

ありがとうございます。

イメージ 1

昨年の夏過ぎとのことですから、ポスティング後

7~8ヶ月と言う期間を経て、新規客が来店されたと言います。


なるほど。

何かしら気になった内容が目に留まり

とりあえず保管すると言う、読者(見込み客)の行動心理、参考になります。


つまり、保管される紙面構成を意識するのも、効果的となります。

言い換えれば、保管される内容とは何か。

そこがコツでもあると言うことです。

また一つ勉強になりました。


そうそう。

話は少し変わります。


寺地さんの理容室が作った、案内チラシ。

企画・構成・文章作成・ポスティングなどを

少し前に、理容師カフェで情報共有いたしました。

その時の動画がありますので、貼っておきます。


取り組むことで得られるコトは、やはり面白いし

何より、次へのヒントが得られるから、嬉しかったりします。

案内チラシって楽しいなぁ、などと思った理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

5月以降開催予定の理容師カフェやAGAクリニックと理容室の協業作戦説明会

【福岡開催5月21日(月)薄毛治療クリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
  九州初開催。 
   




【東京開催6月4日(月)理容室と薄毛クリニックが協業したら、どうなる?】

6月4日(月)の協業説明会にご興味がある方がいましたら

↓↓↓以下の告知サイトからご登録ください。



【茨城開催6月5日(火)薄毛治療クリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
 
 

                        

私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


#理容師カフェ #理容室 #美容室 #案内チラシ