理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

新規客59人目来店。理容師夫婦小さな理容室。四ヶ月間のポスティングで


今月2月19日(月)開催予定。

東京・理容師カフェの打ち合わせを行なった、昨日。

案内チラシを活用して集客に取り組む、小さな理容室の販促事例が主な内容で

BarberTHAW(バーバーソウ)の寺地代表に、ご自身の経験を語ってもらいます。

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例えば最近では、案内チラシの背景

そして、作業着エプロンの柄が同じと言うことが判明。

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だから何なんだよ。

と言われれば、それまでですが

このような細かい取り組みの積み重ねが、59人目の新規客来店に繋がっています。

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ちなみに59人目の新規客は、元・広告代理店勤務

今は化粧品販売店を数店舗展開している、経営者とのこと。

つまり、広告制作の専門家であり店舗経営者でもある方で

案内チラシに対して、お褒めの言葉を頂いたと教えてもらいました。

わぁーい。かなり嬉しいです(軽く自慢してみる。スミマセン)。

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と言うことで、そのような案内チラシを軸に

何を意識したのか、どのように作ったのか、どうやって配布したのかなどを

2月19日(月)の理容師カフェで情報共有していきます。

ご興味がある方がいましたら↓↓↓以下の告知サイトでご確認ください。

東京・理容師カフェ 理容師夫婦ふたり小さな理容室の集客


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

今、雪降っていますが何か、積もりそうな雪になってきたかも

などと思っている、理美容経営企画室の関口でした。

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2月開催予定の理容師カフェやAGAクリニックと理容室の協業作戦説明会など

【2月13日(火) 理容師・美容師合同経営講習会】

東京・銀座で高額設定の縮毛矯正を行なっている、元・理容師の美容室経営者。

そして、売上げ低迷中の理容室。その経営手法に変化を加えV字回復させた理容師。

この2名の事例を情報共有するのが↓↓↓以下の講習会です。

理容師&美容師の合同経営セミナー。そして交流会


【2月19日(月)AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。



【2月19日(月)東京・理容師カフェ】

理容師夫婦が案内チラシを、コツコツをポスティング。

その結果が面白いので一連を情報共有するのが↓↓↓以下です。

東京・理容師カフェ 小さな理容室の理容師夫婦が快挙
 
割引きしない。カット6,000円。その集客事例に迫る


【2月20日(火)ワクワク朝稽古】

理美容師専用WAKUWAKU手帳に今後の目標、予定などを

みんなと一緒に書き込みませんか。

ガストのモーニングを食べながら雑談8割、記入2割と言う感じで

肩ひじ張らず気楽に思い付いた内容を書き込んでいきます。

午前9時から11時まで。場所は決まり次第、改めて。

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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。

地味で目立たないけど、黙々と良い仕事を行ない続ける販促物を表舞台に担ぎ上げる。それがヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞。2016年 冬号を、わんこ読者に発送しましたー。

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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