理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容師一人年間売上げ1,000万円越え。小さな理容室の泥臭さって、どうよ? 気付けば大台超えた理容師が語ります


よく言われます。

「関口ってさ。結局、個人経営の店舗が好きなんだよ」と。

答えは半分正解で、残念ながら半分違います。


では、どのような店舗が好みなのか。

それは、泥臭いことに取り組む小規模店舗となります。


とは言え、大資本による店舗であっても

そこに泥臭さを感じれば、前のめりになる私。

例えば、このような取り組み。

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某串カツチェーンの店頭POPです。

読めば、飲み放題企画に対する想いが伝わり

同時に、
そこから伝わる何かがあるので、思わず応援したくなります。


これこそが泥臭い取り組みの真骨頂であり

小規模店舗の理容室や美容室が得意とする土俵かもしれません。


などと打ち込んでいましたら、来週15日(月)の三多摩・理容師カフェは

↓↓↓このような内容で行なわれることを思い出しました。



ご興味がある方がいましたら、告知サイトにご訪問くださーい。

繁盛しているお店ほど、実は泥臭いことを、地味にジワジワ継続している。

そのような実例の情報共有です。


今日もお付き合いいただきありがとうございます。

イメージ 2

まだまだ知らない、地域密着の美味しいソースに興味を抱きつつある

理美容経営企画室の関口でした。

みなさんの地元にも、ありませんか? 独自のソースが。

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今後開催予定の理容師カフェ

【5月15日(月)開催 三多摩・理容師カフェ】

派手さは一切ない。地味なヘアサロンと表現したら経営者に失礼だろう。

とは言え、都内多摩地区の一人理容室の売上げが年間1,000万と言う。

そこでは一体、何が行なわれているのか。取り組み実例を共有します。

どろくさい理容師が年間1,000万円売り上げてるって


【5月22日(月)開催 神戸・理容師カフェ】

元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。

そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。



【5月29日(月)開催 大阪・理容師カフェ】

理容イスで施術できるストレッチに興味がありませんか?

帰り際のお客さまが「あれ? なんか顔が小さくなってない?」

と、思わず笑顔になる技術講習会です。



【6月5日(月)開催 銀座・理容師カフェ】

今年の年末までに売上げを100万円上積みしたい方いませんか?

小規模店舗の理容室だからこそある強み。それらを活かした実践者たちと情報共有します。


【6月12日(月)開催 大阪・理容師カフェ】

個人売上げ双方100万円越えと言う、あの、すごい理容師夫婦&経営者が関西初進出。

理容室経営の理想論は聞きません。結果論と、そこから考えられる成功要因の公開取材。


【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】

元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。

そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

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購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなく


各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。