理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

新入社員教育の一環として、いかがですか? 社会人マナー講座の髪型編として有益な情報が得られる東京理容競技大会が開催されます


開催時間が確定したとの連絡を受けましたので

空白部分に時間を打ち込み、案内チラシが完成しました。
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5月8日(月)に文京シビックホールで行なわれる、東京理容競技大会。

地下特設会場では、出世髪と題した講習会が企画されています。

講師は、出世する髪型研究家として各種マスメディアでも活躍している

日本一出世する理容室、りよう室ZANGIRIの大平法正代表。


貴店の顧客で、人事部に在籍している方がいましたら

このイベントをお知らせいただければ、喜ばれるかもしれません。


主な内容は、出世髪と言うタイトルですが

社会人の髪型のマナーと言う落とし込みになります。

なので例えば、新入社員教育の一環として提案してみると

ご理解・納得いただく可能性があります。


東京理容競技大会を通じて、貴店の顧客満足度向上に繋がる。

そのような展開を迎えており、なんか楽しみです。


また同日、2階小ホール入り口付近では理容師カフェも開催いたします。

内容は、女性理容師に人気を博す、筆文字POP講習会&パステルアート体験。
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こちらは事前申し込みが必要なので、ご興味がある方は

↓↓↓以下の告知サイトから、お申込みください。



そしてさらに、就活ヘアコンサルタントと勝手に命名している

奈良理容組合青年部部長の大月さんが担当する

就活ヘアプロジェクトの報告も行なわれる、今年の東京理容競技大会。


各種競技以外のイベントも充実しており、興味深い展開を迎えています。

さて、どうなる。

東京以外からの見学者も来場されるのでしょうか。

当日が楽しみです。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

昨日のお花見では5歳児とドラゴンボールの話で盛り上がった

理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ

【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。



【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】

東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。

女性理容師に人気の筆文字POPとパステルアート体験を通じて、貴店の販促物を作ろう。



【5月9日(火)開催 栃木・理容師カフェ】

ダブルカシワーズが栃木で筆パス作りのコツを伝えます。

また、講師2人の合作POPの展示会も当日行ないますので、ガンガン撮影してください。



【6月5日(月)開催 銀座・理容師カフェ】

今年の年末までに売上げを100万円上積みしたい方いませんか?

小規模店舗の理容室だからこそある強み。それらを活かした実践者たちと情報共有します。


【6月12日(月)開催 大阪理容師カフェ】

個人売上げ双方100万円越えと言う、あの、すごい理容師夫婦&経営者が関西初進出。

理容室経営の理想論は聞きません。結果論と、そこから考えられる成功要因の公開取材。



【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】

元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。

そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき


購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。