理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容室の販促物を肌で感じた一日。フォトブック販促に新たな展開が誕生か?


ヘアサロン巡りを行なった本日。

その様子を写真を見ながら振り返ってみたいと思います。

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東京・江古田のカティングエッジに向かう際に発見した、この店頭POP。

個人的に、このような伝え方、ストライクど真ん中です。

などと思い、カティングエッジ到着後にマネージャーの矢沢さんに

この写真を見ていただくと、人気店と教えていただきました。やっぱなー。

店頭情報の好事例として、何かの折にマネしたいと思います。

どちらにしても今度、行ってみますね。

ご一緒に行っていただく方、募集中でーす。

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続いては、東京・目白のfun!です。

新メニューが完成したとのこと。

その名も猫の手。この施術名なんか好きかも。

そして、なぜか体験する私。

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ほのかにジワジワぬくぬく温かい。

そして、肩から頭までの揉みほぐしによって

寒くて固まっている筋肉が柔らかくなりますね。気持ちいい。

あとは、体験者の声を打ち込みますので、同メニューの販促に活用してくださーい。

ありがとうございます。

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埼玉・大宮のラ・ケセラは、再来月の3月に一周年記念イベントを企画中。

そこで、顧客にフォトブックをプレゼントする案が浮上しました。

と言いますか、そのような展開に持って行ったと言うのが正直なところ(笑)。


約一ヶ月半で制作することができるのか!? 乞うご期待。

理容室や美容室などのフォトブック販促に

新たな実例が誕生するかもしれません。楽しみ。

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そして、大宮ヘアサロン巡り2店舗目はヘアーサロンYOSHINOです。

この店頭看板が印象深いのですが

制作会社を質問することを今回も忘れてしまいました。

次回こそは、聞いてみたいと思います。

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本日最後の訪店崎はヘアーサロンHIBARIです。

こちらも、大宮。

ヘアサロン集客広告会からの年賀状に色味を加え

店内POPとして活用されていました。

年賀状と言うのは、このような使用方法もあるんですね。面白い。

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帰宅すると、全国の理容師さんたちと一緒に作った、フォトブックが届いていました。

今回のテーマはナポリタン。

オシャレな感じから、懐かしいレストラン、そして居酒屋のナポリタンが勢ぞろい。

かけそば、冷やし中華、ポテトサラダに続く4作目となりましたが

さて、次作のテーマは?


ご協力いただきました、みなさん。ありがとうございます。


こんな感じの一日でした。

今度は、ぜひみなさんのお店に遊びに行かせてください。

と言うことで今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。

夢を売る男と言う小説にハマってしまっている、理美容経営企画室の関口でした。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
 

4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

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そうそう。


毎回、ご購読いただく読者から


「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


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※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。