本日は、昨年来から準備に取り組んでいた、山陰・理容師カフェ開催日です。
このような案内チラシも制作して、地元幹事のご協力を得て配布いただきました。
ありがとうございます。
最寄駅の始発電車に乗り込み、午前6時には羽田空港へ到着。
最初に搭乗手続きを行なうため、受付け機械に触れると
画面上では、なぜか「変更」と「払い戻し」しかできません。
機械の仕様が変わったのでしょうか。
6時55分。米子空港便が、なんと大雪の影響なのか欠航となっております。
とりあえず、幹事の鍬本さんにフェイスブックメッセージで
予定していた便が欠航なので、次の9時30分発を手配したと連絡。
すると、折り返し電話をいただきましたが、心なしか元気がありません。
そして、このように教えてくれます。
「経験上。雪で朝の一便が欠航となると、終日の便が欠航になる確率が高い」と。
座席が確定していない状態の航空券を手にして
ならばと思い、スマホで新幹線と特急の陸路を検索するも
到着時間が早くても14時過ぎ。
しかも、幹事の荒木さん情報によると
岡山からの特急が、そもそも動いていないとも聞こえてきます。
その他、JR各線も運休が相次いでいる状況。
と言うことで、陸路は諦めて9時30分の便に期待を込め
その他、JR各線も運休が相次いでいる状況。
と言うことで、陸路は諦めて9時30分の便に期待を込め
それまでの時間を利用して、羽田空港ぶらり旅を行ないました。
まずは、朝食をいただきます。
新発見なんですが、羽田空港内では
立ち食いそば屋のかけ蕎麦よりも
てんやの朝定食の方が、お手頃価格なんですよ。
かなり悩みましたが、てんやの朝定食に決断。
その理由は、てんやの朝定食を利用する機会は少ないから。
てんやと言えば、天ぷら料理の飲食店です。
なので、天丼のタレも常備されておりますので
ハイ、お察しの通りクルリと、ご飯にかけてみました。
ハイ、お察しの通りクルリと、ご飯にかけてみました。
具ナシ天丼の完成です。
これはこれでアリかもなどと思いつつ、美味しくいただきます。
そして再度、幹事の鍬本さんへ連絡。
交通機関にも、かなりの混乱が見られると言います。
羽田空港は気持ちの良い早朝なのに、なんか不思議です。
そして、覚悟はしていましたが
期待を託していた9時30分の米子行きは、こうなります。
欠航です。
飛行機飛びません。
行けません。
そのような状況下にも関わらず
幹事の鍬本さんと協議の結果、欠航と山陰地方の交通機関が混乱しているため
残念ながら、本日開催予定の山陰・理容師カフェは延期となりました。
ご協力いただきました、みなさま。
ご参加を予定していました、みなさま。
申し訳ありません。
改めて開催日が確定しましたら、連絡させてください。
と言うことで、本来であれば、山陰・理容師カフェが開催されている時間ですが
このように、ブログが更新できてしまったのです。
このように、ブログが更新できてしまったのです。
本日と明日の空き時間を、どのように活用するか考えている
理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ一覧
【1月23日(月)】 山陰・理容師カフェ
ヘアサロン潜入取材の記録公開&繁盛ヘアサロン販促実例紹介
テーマ/色んな繁盛理容室・美容室・ヘアサロンで実際に行なわれている販促を情報共有
時間/13時開始、17時終了
場所/米子コンベンションセンターBIG SHIP
【1月30日(月)】 東京・理容師カフェ
時間/13時開始、17時終了
場所/全国理容生活衛生同業組合連合会ビル地下一階
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)をご送金ください。
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「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。