理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容師・美容師専用の手帳の存在を、ご存知ですか? 自己成長や売り上げに影響する目標設定と管理ができるWAKUWAKU手帳。2017年版は無料モニター募集中とのこと


いつもお世話になっている齊藤さんが

先月10月、中野製薬社を定年退職されました。

で只今、理容師・美容師専用の、自己成長に繋がる手帳を制作して

2017年版の無料モニターを募集しています。

本日の内容は、そのお願いとお知らせです。


まずは、齊藤さんのホームページから抜粋した

想いを紹介させてください。



京都マラソンの大会で、ボランティアで交通整理を数年担当。

大会を見ていて「走りたい」そんな気持ちが芽生えてきていましたが

「50歳を超えているから無理だろう」などと自問自答

でもある時「フルマラソンやろう!」と決めました。


しかし、いきなりフルマラソンは無理だから

1年目5km、2年目10km、3年目ハーフマラソン

4年目にフルマラソンと目標設定。


そうすると、無理と感じていたフルマラソンを、完走することができました。

こんな経験が「目標設定の大切さ」を再度認識したことが

このWAKUWAKU手帳開発に大きく関与しています。
 

「1冊の手帳が自分の人生を変える」そうありたいと思っています。



どうです? 

私が知っている齊藤さんは、中野製薬社で開催されている

各種講習会の企画・実行責任者です。

講習会と言うのは、講師陣から

主催者の立ち位置と言いますか、視点が伝わってきます。


で、興味深い講師ばかりで構成していたのが

齊藤さんが担当していた頃の、同社の講習会でした。


なので、人材教育分野の専門家と言うのが

私が抱いている斉藤さんの印象で、この度

自己成長にも繋がるWAKUWAKU手帳と言う、興味深い新商品を開発。

イメージ 1

初めての試みなので、実際に使用することで、改善点などが色々あると思います。

と言うことで、まずは理容室や美容室などの現場で活用いただき

そのうえで、感想やご意見を集めたいと言うことから

無料モニター(送料はご負担)の募集になったと斉藤さんは説明しています。


ご興味がある方は、以下の斉藤さんのホームページで

その内容などをご確認いただければ幸いです。




もしくは、私と面識がある方でご興味がある方は

メールやフェイスブックメッセージなどでご一報いただければ

持っていくか、送りますね。


個人的には、手帳の使い方ページに掲載されている内容が

想像以上なので、色んな活用方法が生まれてくると想像している

理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定の理容師カフェ一覧


 【11月21日(月)】 銀座・理容師カフェ

テーマ/50歳で新規独立、60歳で大幅店舗改装、71歳で新規独立した理容師たち公開取材

時間/11時開始、17時終了

場所/株式会社アイスリィ4階 研修室



【11月22日(火)】 栃木・理容師カフェ

テーマ/年末年始に活躍する筆文字POPを、みんなと一緒に作ろう! おー!

時間/10時30分開始、14時30分終了

場所/壬生商工会2階


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
 

4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。
 
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき



購入号(新刊は2016年 夏号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
 
発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。




※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。



「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが


ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。