理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

まさにオルガ埋蔵金とは、このことか。あのオルガヘキサ美容そっくすがゴッソリ、大量に発見された件。しかも、ブラックラッシュ店販100mlタイプ3本購入で、無料プレゼントだってー。理容師・美容師は必見かも


「あ。こ・・・これは」

オルガヘキサの会社の社長が倉庫で捜し物をしていると

偶然か神の思し召しなのか分かりませんが、このようなモノが出てきます。

イメージ 1
そうです。

存在すら忘れられていた、あのオルガヘキサ美容そっくす(フリーサイズ)です。

イメージ 2

正確には、つま先部分がないので、足首の靴下となります。

足の甲の部分にポケットがあり

そこに、オルガヘキサのミニシートが入ると言う優れもの。

イメージ 3

冷房がガンガン効きまくる真夏は案外

足が冷え冷えだったりしませんか?

そんな、あなたにピッタリだと思いますが、いかがでしょうか。


そして、オルガヘキサ美容そっくすを発見したオルガ社長は続いて

驚くべき行動を起こします。

イメージ 4

オルガヘキサ美容そっくすを全て

東京・麻布十番のサルトリオへ届けます。

「いつもご愛用頂いている、ブラックラッシュファンにプレゼントしてよ」と、一言添えて。


そのようなオルガ社長の後ろ姿を見て、サルトリオの緑川代表は思います。

「オルガの社長へも、何かしら日々の感謝の気持ちを伝えないダメだ」と。


そして、この両者の気遣いの連鎖によって誕生したのが

ブラックラッシュ真夏の大感謝祭なのです。

イメージ 5

その気になる内容は、謎の黒いクレンジング剤ブラックラッシュ

店販100mlボトルタイプ3本購入につき、オルガヘキサ美容そっくす(税込み2,916円)が

なんと一足、無料プレゼントと言う大盤振る舞いです。

イメージ 6

数に限りがありますので(約40足分)、先着順とさせてください。

スミマセン。


この真夏の大感謝祭にご興味がある方は

いつも、ブラックラッシュをご購入される際の私への連絡先へ

購入セット数(1セット、店販ボトル100mlボトルタイプ3本)をご記入のうえ

ご連絡いただきましたら手配いたしますね。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

何気に、オルガ美容そっくすが気になっている、理美容経営企画室の関口でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今後の理容師カフェ

【9月12日(月)】 (千葉)亀山温泉・理容師カフェ

テーマ/筆文字POP講習&パステルアート体験

時間/午前10時開始、17時終了

場所/亀山温泉ホテル



【9月20日(火)】(東京)江古田・理容師カフェ

テーマ/筆文字POP講習会

時間/13時開始、17時終了

場所/レンタルスペース甲子



【10月3日(月)】 宮城・理容師カフェ

テーマ/就活ヘアプロジェクト、筆文字POP講習、パステルアート体験、ヘアサロン販促集

時間/10時開始、16時終了

場所/エル・パーク仙台6階スタジオホール

お申込み先/宮城・理容師カフェ


【10月17日(月)】 静岡西部・理容師カフェ

テーマ/ナゼリスト認定講習会

時間/13時開始、17時終了(予定)

場所/調整中

お申込み先/もうしばらくお待ちください


【10月17日(月)】 北海道・理容師カフェ

テーマ/ヘアサロン潜入取材の記録・繁盛ヘアサロンの販促実例・みんなが行なっている販促

時間/13時開始、17時終了

場所/滝川株式会社札幌営業所4階会議室


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。



2016年5月9日(月)茨城・水戸にて北関東・理容師カフェが開催。

その当日の内容をスライドショーにしてみました。


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※

この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


 【お問い合わせ/お申し込み先】

 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 春号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。