理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

近畿地区で大人気の就活ヘアプロジェクトが、いよいよ東京初開催。就活生の要望を理容師、美容師の技術で解決する好機に、どう向き合うか


ここ最近の近畿地区では、就活ヘアプロジェクトと言う講習会が企画され

グイグイと盛り上がっております。

また、地元メディアも興味を示し、その内容がNHKでも報道されました。


就活ヘアー NHK奈良


学生時代、特に大学生ともなると、髪型に関する決まりは少なく

要は、個人の趣味嗜好が認められています。


とは言え、卒業後にどこかの組織に属す、つまり会社員として

社会人生活が開始するのであれば、髪型の自由度の幅は一挙に狭まる。


でも、オシャレは楽しみたい。じゃーどうすれば良いのか。

就職活動中の学生たちは、不安でいっぱいでしょう。


そのような問題に対して、奈良県理容組合は立ち上がり

就活に関する髪型の許容範囲などを、約400社分集めて分析しました。


さらに、近畿大学とも連動しながら開催しているのが

そうです、就活ヘアプロジェクト。

イメージ 1

新聞でも報道されています。

奈良県理容組合青年部長の大月が講師を務めており

「就活生ご来店時には、マニュアルでカウンセリング」

「そして、ヘアセットの練習。さらには、自己PRのお手伝いですよ」と言う通り

就職活動中の髪型提案に留まることなく

接客コミュニケーション、顧客満足度向上などにも踏み込んだ内容となっています。


そのような就活ヘアプロジェクトに興味があり

こっちの理容組合関連の方々に開催をお願いしたのですが

なかなか企画が進まないので、例によっていつものノリで

「じゃー。やっちゃおー」となったのが5月16日(月)開催の東京・理容師カフェ。


講師の大月さんに上京してもらい、やっちゃいます就活プロジェクト。

みんなと一緒に就活市場を、グワッと取り込みませんか?


ご興味がある方がいましたら、↓↓↓以下の告知サイトへご訪問ください。



もちろん、理容師カフェですから

理容組合に加入していなくても、
参加可能ですよ。


大月さんと一緒に理容師カフェを開催できるって

なんか面白いなーなどと思っている理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までご訪問いただき、ありがとうございます。

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今後開催予定の理容師カフェ情報

【福岡・理容師カフェ】 3月28日(月)

テーマ/筆文字POP講習会

時間/12時30分受付け13時開始17時終了

場所/西新パレスDホール



【静岡・理容師カフェ】 4月11日(月)

テーマ/筆文字POP講習会

時間/13時受付け13時30分開始17時30分終了

場所/静岡駅直結貸し会議室パルシェ



【京都・理容師カフェ】 4月18日(月)

テーマ/筆文字POP講習&パステルアート体験

時間/10時開始、17時終了

場所/中野製薬株式会社



【中国地方・理容師カフェ】 5月16日(月)

テーマ/新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)ナゼリスト認定講習会

時間/13時開始、17時終了

場所/広島市内(決まり次第発表)


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


NAZERUナゼルとは!?


そして5月には、筆文字POP講習&パステル体験とナゼリスト認定講習会が

同会場で行なわれる北関東・理容師カフェが開催されます。

その予告動画が↓↓↓コチラです。


2016年5月9日(月)北関東・理容師カフェ予告動画 試作版


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。




相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ


ご送金いただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】

 
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購入号(新刊は2015年 秋号)


購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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ご担当者名をお知らせください。


そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から


「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」


と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。


 「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。