理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

京都・理容師カフェを企画して、陰ながら応援してくれる方々が出現してきました。ありがとうございます。



その案内チラシを、まぁ例によっていつものノリで作ってみました。

以前も触れましたが、それがコレ。
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で、嬉しいのことに、昨日は理容組合の兵庫県女性部

本日は同大阪女性部、そして開催地の京都女性部の各部長たちから

講師の柏さんを通じて「案内チラシ配るから送って」と言う、ご連絡をいただきました。

ありがとうございます。


少し前は、奈良の大月さんが京都開催の就活セミナーを行なった際

受講生たちに配布していただいたり

理容師カフェを幹事として関わると、このような思いがけない応援団が

「ただの通りすがり者だけど、何か手伝うことはあるか?」

そんな感じで、陰ながらのご協力をいただいていることを、再認識するのです。


ヘアサロン経営も理容師カフェも、人が集まる空間を運営すると言うことから

根幹的なモノ、
私は「伝えて」「集めて」「話さない」と時々表現していますが

それらがまったく一緒であることにも、気付かされるのです。


今、印刷会社の仕組みが物凄く進化しているのでしょうか。

増刷ボタンを押して、送り先の住所などを打ち込めば

送料0円で発送されますので、ご依頼をいただく度に行ないました。


送り先を打ち込む度に、何と言いますか全く縁もゆかりもない土地に

この案内チラシが届くまでに、果たして何人の良縁が仲介されていたのかと考えると

あぁ、これこそが商売の基本なのかもしれないなぁ、などと感じます。


京都・理容師カフェに関わらず

すべての理容師カフェにご協力いただいているみなさん。

ほんとうに、いつも陰ながらのご協力をいただき、ありがとうございます。


と、本日は(本日も?)内容がないと言われれば、それまでなんですが

一言、感謝申し上げたく打ち込んでみた、理美容経営企画室の関口です。

いつも最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定の理容師カフェ情報

【埼玉・理容師カフェ】 3月15日(火)

テーマ/筆文字POP講習&ケシハン制作

時間/11時30分受付け12時開始17時終了

場所/越谷市中央市民会館5階第6会議室



【福岡・理容師カフェ】 3月28日(月)

テーマ/筆文字POP講習会

時間/12時30分受付け13時開始17時終了

場所/西新パレスDホール



【静岡・理容師カフェ】 4月11日(月)

テーマ/筆文字POP講習会

時間/13時受付け13時30分開始17時30分終了

場所/静岡駅直結貸し会議室パルシェ



【京都・理容師カフェ】 4月18日(月)

テーマ/筆文字POP講習&パステルアート体験

時間/10時開始、17時終了

場所/中野製薬株式会社



【中国地方・理容師カフェ】 5月16日(月)

テーマ/新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)ナゼリスト認定講習会

時間/13時開始、17時終了

場所/広島市内(決まり次第発表)


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。
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そして5月には、筆文字POP講習&パステル体験とナゼリスト認定講習会が

同会場で行なわれる北関東・理容師カフェが開催されます。

その予告動画が↓↓↓コチラです。


2016年5月9日(月)北関東・理容師カフェ予告動画 試作版

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】



「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。