理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

「髪が薄くなったと思うんだけど・・・」と、お客さまから聞かれたら、どう答えますか?


いつもお世話になっている、東京・麻布十番 髪と肌の土台作りサルトリオ

謎のクレンジング剤br(ブラックラッシュ)のカタログ撮影を行なった昨日。

ご協力いただきました、みなさま。ありがとうございます。


今晩は、その話ではなくて

終了後の懇親会で聞こえてきた会話が面白いので、情報共有したいと思います。

イメージ 1

念願叶い、福島屋の夜バージョンを堪能出来ました。

おでん屋さんで飲むと言うのは、個人的にステップアップと定めており、非常に嬉しい体験です。


天ぷら屋さん、おそば屋さんで飲むのと同様

おでん屋さんも、ある種の聖地と勝手に妄想しておりますが

まぁ、そのような話は、どーでも良いのです。


サルトリオの緑川代表と、撮影にご協力いただきました理容師さんが

こんな会話で盛り上がっていました。

イメージ 2

緑川「あのさ。お客さまから『髪が薄くなってきた気がするんだけど…』と聞かれたら、どうします?」

理容師「うぅ~ん。『そんなことないですよ』って答えちゃう。『ハイ。薄くなりました』なんて無理(笑)」

緑川「そっかー。私の場合は『なんで、そう感じました?』と、聞いていますよ」

理容師「 ! ! ! 」

緑川「薄くなったと感じた原因を知ることが出来ますから、私ができる打開策も提案できるし」

イメージ 3

このような、ヘアサロン現場の取り組みを情報共有すると

やはり、また新しい発見が得られるので面白いです。


と言いますか、東京・麻布十番福島屋にもハマりそうなので

今後も、おでん飲み会を企画したいと思っている

理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 

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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 夏号。

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