いつも、色々と教えてくれる繁盛ヘアサロンの経営者たち。
話を伺っていると、ある共通点を抱くから不思議です。
それは、例えば何かの成功事例を教えてくれたとします。
店頭置き看板の効果が凄かった。
販促チラシの反応が高かった。
店内ＰＯＰに興味を抱くお客さんが多かった。
などなど。
これらについて、ワーワー盛り上がっていると
決まって、その成功要因に対しては「これは○○さんから教わったんだけどね」
そのような言葉が聞こえてくるのです。
そのような言葉が聞こえてくるのです。
その逆で、何か失敗した販促物制作
または、販促活動についての話となると
「私が儲け主義に走り、商売の本道から外れたから・・・」
などと、原因は自己にあると言います。
などと、原因は自己にあると言います。
何か成功した＝自分が凄い
ではなく日々、気にかけてくれている、もしくは、手助けしてくれる周囲の人たちが凄い。
繁盛ヘアサロンの経営者からは、いつもこのような言葉が聞こえてくるのは
俗に言う「何チャラの法則」みたいなモノが存在するのでしょうか。
その逆で、成功事例に触れる際
俗に言う「何チャラの法則」みたいなモノが存在するのでしょうか。
その逆で、成功事例に触れる際
「オレ・私は凄いでしょ」
みたいな感じになった場合、その成果は一過性に過ぎないかもしれません。
その辺りは、今後も調査していきますね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
自分自身が発する言葉、書いたり打ち込んだりする文字に対しても
言霊ってあると思っている、理美容経営企画室の関口でした。
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みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日（木）に完成しました。
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わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号（新刊は2014年 秋号）
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もちろん、1部から購入可能です。
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多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
