理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

何度もお客さんに来てもらうには工夫とは何か。潰れかけV字回復した経営者が語る講演会の案内


今回の内容をザックリ紹介すると

1 ふりふりサラダって知ってます?

2 何度も行きたくなるお店は、毎回違う楽しみがある

3 3月24日(火)って何してますか?


特定の行き付けの居酒屋がない私。

その理由は、変化がない状況下で飲むのが、ちょっと苦手だから。

つまり、居酒屋さんでも、何かしらの新鮮な情報が欲しいなぁ

などと思っているのですが、
コチラで開催される飲み会は、毎回楽しみなんです。

イメージ 1

これが二か月前のメニューなんですが、今回は、こうなっています。

イメージ 2

ガラッとコースメニューが変わっており

これが、毎回楽しめる理由なんです。

ちなみに、写真・右にあるフリフリ雛家サラダですが、こんな感じですよ。

イメージ 3

店員さんから、このようなビンが手渡されます。

で、とりあえず「振れ」と言われます。

そして顧客が自らビンを振って、お皿に盛りつけると、こうなります。

イメージ 4

この過程で、参加者たちは超盛り上がるのですが

お店側からすると、最後の盛り付けを、顧客に行なってもらったことになり

一石二鳥とは、まさにこのことかもしれません。


さて、次回はどのような面白い体験が得られるのでしょうか。

そう考えますと、やはりお店商売と言うのは

顧客に何度も足を運んでもらってナンボかも。


であれば、毎回違いが感じられることがポイントだと思いますが、いかがでしょうか。

言い換えれば、失客対策はお店側の毎回違う提案があるのか否か、となります。


このような居酒屋で、毎月懇親会を行なっている327実行委員会ですが

いよいよ、1年間を通じて打合せしてきたイベントが、差し迫ってきました。


お客さんがドンドン少なくなってしまい、危機感を抱いた園長が取り組んだのは

変化や進化を来園者に伝えること。

その繰り返しによって、見事V字回復を成し遂げた園長の講演会

それが↓↓↓コチラです。



潰れかけた動物園を、見事復活させた元園長の講演会。

ご興味がある方は、以前紹介した以下の当ブログをご訪問いただければ幸いです。



楽しみです。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

クリーニング屋さんに、覆面調査を行ない

現状のクリーニング業界の奥深さを知った、理美容経営企画室の関口です。

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3~4月に開催予定の理容師カフェ一覧は、以下のリンク先です。

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です


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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 


前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。

   
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
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サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。