理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

チェックマンが行く!-ヘアサロン潜入取材の記録- 16店舗の理容室や美容室、ヘッドスパ専門店の取材記録をまとめた冊子の読者からいただいた言葉


今回の内容をザックリ紹介すると
 
1 ヘアサロン潜入取材の記録を読んだと言う方が出現
 
2 その誌面でチョコっと掲載した、嫁の評価が気になっていたと言う
 
3 ヘアカット終了後、周囲の方々から褒めてもらう方法
 
 
神奈川・鎌倉にある三代目 後藤理髪に遊びに行った昨日。
 
ご主人の後藤さんとは、東京・江古田のカティングエッジで働いている際から

色々教えていただきましたが、奥様とは初対面でした。ありがとうございます。
 
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で、あいさつをしていると、どうやら前職の理美容教育出版社に在籍していた際に発刊した
 
「チェックマンが行く! ヘアサロン潜入取材の記録」(2009年 PROF RIKEI別冊付録)を通じ

その活動に対して、ご興味を頂いていたと言います。
 
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「関口の嫁の一言コメントが面白い」と、教えてくれる後藤さんの奥様。
 
確かに、女性目線による第三者評価も加えることで
 
情報発信の角度が広がると言いますか
 
読者の視野が広くなる要素が、また一つ増えると思い、紹介させていただきました。
 
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写真・右下にあるのが、嫁の評価です。
 
基本的に、ヘッドスパを行なったと言うと
 
「なんで私が経験したことないのに、あんたが2回もするのよ」と怒られます(笑)。
 
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嫁の感情を逆なでする訳ではありませんが
 
ヘッドスパ専門店にも潜入取材しました。
 
そんな時には、もう完全ブチ切れコメントの嫁ですが、そのまんま掲載しました。
 
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なにげに嫁の目線は結構、的を得ているんですよね。
 
特徴がないヘアスタイルになって帰ってきた私に対しては、ダメだししてくれます。
 
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時々、的外れな場合もありますが、そこは嫁です。

サラリと話題を変えます。
 
 
まぁ、そんなこんなで、この付録では計16店舗の理容室や美容室

または、ヘッドスパなどの各種専門店に行なった潜入取材の結果を
 
読者のみなさんと情報共有しています。
 
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現在では、次回の潜入取材が60店舗目になりますので
 
かなり初期段階の内容ですが、読まれた方がいましたら
 
ご感想などをいただければ嬉しかったりします。
 
 
もしご興味がありましたら、まだ在庫があるのは分かりませんが
 
お取引先ディーラーもしくは発刊元の理美容教育出版社

「ヘアサロン潜入取材の記録が付録の、2009年 プロフ・リケイが欲しい」と
 
お問い合わせいただければ、購読できるかもしれません。
 
 
あ。そうそう。
 
以前、ヘアサロン侵入取材と言われていた方がいましたが
 
「侵入(違法)」ではなく「潜入(合法)」なので、ご注意願います。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
 
人は、周囲の第三者評価が良いと嬉しくなるので
 
カット中に「今回のヘアスタイルの評判を、次回来店の際に教えてください」と言うことで
 
必然的に、周囲の感想を得る行動を取ります。

で、似合っているようであれば、お褒めの言葉を聞けるので
 
結果、顧客満足度が高まると言う仕組みを
 
今、パッと思い出した理美容経営企画室の関口でした。
 

□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
 
 
 
※※※ お 願 い ご と ※※※
 
もし、ニュースレターを発刊している方がいましたら
 
ぜひ、以前お願いした↓↓↓以下の当ブログの企画でご協力いただければ幸いです。

皆さんが発刊しているニュースレターを、みんなの現場新聞紙上にて紹介させて欲しいのです。
 
みんなの現場新聞2015年 冬号にて情報共有させていただきます。
 
数多くのニュースレターが一堂に介して
 
面白い企画などを参考にできたらイイなぁ、などと思っている今日この頃でーす。
 
 
☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。