理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

第一回 理美容野球大会開催のお礼と報告 髪も切れるが球も切れる

 
今回の内容【怪我なく無事に開催できました】
 
昨日は、軽い気持ちで開催した理美容野球大会でした。
 
 
当初は台風19号の本州上陸の影響で、開催延期が確実視されていましたが
 
神風が吹いたのでしょうか、好天に恵まれる中

総勢30名にもなった皆さんたちと一緒に、プレイできました。
 
 
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございます。
 
 
イメージ 1
 
川口市営球場に到着すると、案内されたのが
 
このような本格的な、ロッカールームです。
 
 
メジャーリーグなどをテーマにした映画、ドラマなどで目にする光景と一緒。
 
もうこの段階で、軽い気持ちで参加したことを後悔してしまいます(笑)。
 
 
そして、球場に向かうとその先には・・・
 
 
イメージ 2
 
し、芝生が物凄く印象的で、聞けば東京ドームと同等の物を使用しているとのことです。
 
国際理容協会野球部の方々もご参加いただきましたが
 
一様に「この球場はすごい」と話していましたよ。
 
 
イメージ 3
 
ベンチからホームベースを見たのが、この写真となりますが
 
やはり、本格的な野球場であることを、再認識してしまいます。
 
 
私は、作戦担当コーチと言う、その存在感が疑問視されていましたが
 
とりあえず、このベンチからずーっと、皆さんの野球を見ることができました。
 
 
このスタンスが、実はかなり私らしく、好きだったりします(笑)。
 
 
イメージ 4
 
今回は埼玉県南混合チーム(写真・右)と、私たちです(同・左)。
 
と言うことで、動画をアップしましたので、ご興味がある方はご覧ください。
 
 
 
我がチームが先制得点を決めた時ですが、どうですか、この盛り上がり。
 
もうこの段階で舞い上がっていますね。
 
 
そして、気を良くした私たちですが、徐々に現実が立ちはだかります。
 
 
 
 
相手チームの先発ピッチャー小野さんは
 
立ち上がりこそ得点を許したものの、その後の2回に至っては
 
変化球主体の配球に変え、ピシャリと抑え込みます。
 
 
さらに、上手投げから横手投げにするなどして打って取らせる
 
俗にいう軟投型の投手として、各打者を打ち取っていきました。
 
 
イメージ 5
 
その後は、往年の江夏を思わせる若手投手が登場するなどして
 
我がチームの打線は、完全に鳴りを潜め
 
俗に言う、力負けとなりました(笑)。
 
 
とは言え、ベンチの中で行なう皆さんとの情報交換・共有などは
 
この野球大会だからこそ得られる雰囲気も加わるので、貴重な体験。
 
 
伸び伸びした空間で話をすると、やっぱ気持ち良いですから
 
必然的に、前向きな内容になるのでしょうか。
 
 
次回開催を行なうのであれば、春先を希望される声も聞こえてきます。
 
であれば、理容師写真部にもご参加いただき
 
この大会の写真撮影をお願いしたり
 
少し早めに集まって、参加選手全員で体操をしたり
 
自己紹介する時間があっても、おもしろいかもしれません。
 
 
その辺りを妄想するのは私の得意技なので、今後も考えて行きますね。
 
どちらにしても、想像以上に盛り上がった理美容野球大会の報告でした。
 
 
そっか。
 
5月には、地引網大会も企画しておりますので
 
また一つ、楽しみが増えました。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
これから某飲食店を覆面調査する理美容経営企画室の関口でした。
 
 
☆☆☆ 10月の理容師カフェ情報+α ☆☆☆
 
 
 
 
  
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
 
☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。