理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理美容業界性善システムを導入 その後の発見とは 反応率200%・300%・400%の販促物に対する読者の感想から学ぶ

 
今回の内容【販促物に必要なモノ】
 
只今発刊中のヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞 春号でも
 
理美容業界性善システムを採用しております。
 
 
同システムは、まぁ単純に、料金後払いと言う感じですが
 
予想通り、ほとんどの方が指定先の金融機関にご送金いただいております。
 
ありがとうございます。


毎度どうもです。こんにちは。

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。

二日連続で、遊びに行ったヘアサロンでマッサージをしてもらった
 
理美容経営企画室の関口です。
 
 
性善システムの話に戻りますが、行なって良かったなぁ~と思うのは

ご丁寧にメールやフェイスブックのメッセージで「送金したよー」とあり
 
その後、ご感想もいただけると言うことが挙げられます。
 
 
例えば、こんな感じです。
 


 
で、1枚のハガキで複数集客、の一文で思い当たりました。
施設からの書類を返送するにあたり、
までご返送ください」
と、担当者のお名前があると、期日とか守らなくちゃという気になります。
施設名だけだと、まぁそのうち、みたいになる気持ちを味わったところだったので。
 
チラシなどでも言われますが、宛名って大事なのですね。


 
ありがとうございます。
 
また一つ勉強になりました。
 
 
で、えぇ~っと何面の記事だっけかな???
 
と探すものの見当たらなく
 
さては欄外にある、はみ出し情報を探すが
 
これまたありません。


あれ? もしかして先月号だっけか?
 
などと考えていたら、思い出しました。
 
そうそう。ここね。
 
イメージ 1
 
以前も触れましたが、同封した請求書の空きスペースで紹介した販促実例でした。
 
先ほどの読者の感想は、この内容を読み
 
宛名の重要性について、再認識されたことを教えてくれたのです。
 
ありがとうございます。
 
 
このように、情報の連鎖によって新発見が生まれ
 
さらなる販促実例のヒントとなる。
 
その繰り返しが、繁盛ヘアサロンへの近道なのかもしれません。
 
 
みなさんから教えてくれた販促実例を、一旦集約。
 
そして、新聞媒体を通じて、一挙に共有する。

それが、みんなの現場新聞であると思っております。
 
 
みなさんのヘアサロンが繁盛するためのヒントを求め
 
今日も色んな現場に遊びに行きますね。
 
 
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
 
※※※ お 知 ら せ ※※※
  
みんなの現場新聞2014年 春号が3月10日に完成。
 
ご興味がある方は以前触れた↓↓↓以下の当ブログをご参考ください。
 
 
価格は従来通り、1部525円(税込)+80円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2014年 春号)
 
購入部数
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
良くあるご質問で「1部だけでも発送してくれますか?」と言う内容がありますが
 
もちろん、大多数の方々の購入部数が1部ですので、ご安心ください。
 
と言いますか、そのようなお気遣いが嬉しいです。AZS