理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

フェイスブック投稿記事 振り返り

 
今回の内容【団塊ジュニア女性の消費動向/めがね/起業家タイプ/(ToT)】

一日遅れのフェイスブック振り返りです。

先週はシェアが比較的多かったので、投稿記事は少ないかも。
 
と言うことで、振り返りスタートです。
 

 
6月17日(月) 【女性理容師ネット】

本日は午前中から開催された、女性理容師ネットのイベントに参加しました。
 
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団塊ジュニア世代の女性の消費動向…

と書くと堅苦しいですが、ようは趣味と実益を兼ねた活動

「嫁さんマーケティング総合研究所」の調査報告です(笑)
 
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モノを買った。

サービスを体験した。

その理由は何か?

で、ヘアサロン経営への落とし込みは何か?

そんな感じですが、午前開催の講習会も、なんか新鮮だったりします。

理容師カフェも午前中に開催して
 
お昼から懇親会を開催する流れと言うのもアリかも。
 
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ちゅーか、まゆ毛の講習会の話しで盛り上がっていましたが
 
理容師カフェでも企画してみようかなぁ。
 

 
6月19日(水)
 
母さん。メガネ知らんかね。
 
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6月20日(木) 【道中思ったこと】

近所のコンビニへ行き、宅配便をお願いした時の話。

スタッフから、発送伝票への郵便番号記入モレが指摘され

このままだと発送できないので一旦帰宅し、パソコンで調べて記入。


そして再度、コンビニへ。
 
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少し前、「創業!ねりま塾」という講習会に参加し

増田紀彦講師(一般社団法人 起業支援ネットワークNICe代表理事)が

このような話をしていました。


「何かストレスを感じた際、人の行動は3パターンになる」

「最も多いのが『○○だったら良いのになぁ』と思うケース」


今回の私の行動に落とし込むと

コンビニのカウンターでも、郵便番号が調べられると良いのになぁ

と、願望を想像するだけとなります。


「次に多いのが『文句を言う』パターン」

これまた今回の私の行動からすると

スタッフに対して「えぇー。そっちで調べてよ」と

まるで「あんたが悪い」みたいなスタンスになることでしょうか(笑)


「最後のごく少数派が『打開策を考えて行動する』というタイプ」


例えばです。

たぶん、すでに存在していると思いますが

宅配伝票の打ち込み作業を、顧客自身が行なえるように

機械をカウンターに設置することも、打開策の一つかもしれません。


電話番号をインプットすれば、候補の住所や郵便番号が提示され

該当するのであれば、決定ボタンを押しながら、最終画面に移動。

で、印刷された発送伝票が出来上がる。

そんな流れがあっても、良いかもしれません。


または、単純に郵便番号が調べられる冊子を置いておくのも手段。


増田講師は、最後にこう言います。

「起業家として向いているのは、最後の考えて行動する少数派」


そんなことを思い出していたら、コンビニに到着しました。


日々の些細な「○○だったらイイな」と感じているモノやコト。

もちろん、そこにはヘアサロンの接客サービスも含まれますので

私なりに感じた部分があったら

打開策を考えて、みんなと共有していく今日この頃です。


あ。おはようございます。
 

 
6月21日(金) 

(T-T)
 
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愛犬・アンディ君で遊び過ぎた感じも否めない先週一週間(笑)

ワトソン君でもチャレンジしたのですが、面白い写真を撮らせてくれません。
 
なので今後もチャレンジしていきますね。
 
 
◇◆◇◆◇今後の理容師カフェ情報◇◆◇◆◇
 
【6月24日(月) 奈良・理容師カフェ POP作り】
 
来週6月24日(月)は、奈良県でも理容師カフェが開催されます。
 
今までは東京からゲスト講師が出稿していましたが
 
今回は、いよいよ地元の外部講師を招き行なわれます。

それって、個人的には理想的なパターンかなぁ

などと思っておりますが、どうでしょうか。
 
 
満員御礼となっていますが

気になる方は、↓↓↓以下の告知サイトをご訪問ください。
 
 
 
 
【7月8日(月) 福井・理容師カフェ ヘアサロン潜入取材の記録】
 
ヘアサロン潜入取材で得た気付きを参加者と一緒に共有し

売上げの三大要素である「客数」×「来店頻度」×「客単価」の取り組みを
 
日々行なっている実例などを踏まえて考えます。
 
 
福井県の理容師もしくは近県の方でご興味がある方がいましたら
 
↓↓↓以下の告知サイトにご訪問ください。
 
 
 
 
【7月9日(火) 東京・理容師カフェ 秋夏の筆文字POP講習】
 
7月9日(火)に開催する東京・理容師カフェ。
 
テーマを、秋夏 筆文字POP講習として、冷やしシャンプーから
 
ヘッドスパなどの販促物を作りましょう。
 
 
でもって、先日、ゲスト講師の柏崎さんと打ち合わせを行ない
 
このような新アイテムの存在を教えてくれました。
 

 
7月9日の理容師カフェ、告知サイトは以下です。
 
 
楽しみです。
 
 
【7月16日(火) Evernoteエバーノート)VS理容師カフェ】
Evernoteエバーノート)を日々のサロンワークに落とし込むと、どうなるのか。
 
デジタルツールを活用した、情報共有。
 
個人的には、販促物との連動性に興味を抱いており
 
POPや置き看板、チラシ、ニュースレターなどへの落とし込みに興味があります。

 
そのような理容師カフェの告知サイトは

↓↓↓以下ですので、ご興味がある方はご訪問くださーい。
 
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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【 お 知 ら せ 】
 
理美容経営企画室では、ヘアサロン経営者や幹部スタッフを対象とした
 
以下のサービスを用意しております。
 
 
【顧客目線による自店の強みと改善部分のお知らせ(ミステリーショッパー
 
強みを知り、もっと伸ばすための実例。改善部分の発見と見直し実例を提案します
 
 
【貴店のブログを活用した販促アプローチ(広報宣伝活動)】
 
三者目線から伝わる強みを、ブログ媒体を通じて私が紹介していきます
 
 
【販促物のアイデア提供(見込み客集客)】
 
背伸びしない。偉ぶらない。そんな自店らしい販促物を作ります
 
 
【繁盛ヘアサロンの販促実例紹介(ミーティング参加、講習会)】
 
理美容業界誌の編集者時代に教えていただいた、色んな実例を写真でお伝えできます
 
 
【ヘアサロン経営分野の取材・執筆(情報収集)】
 
理美容組合や研究会などの機関紙、広報誌の企画編集。
 
東京のサロン経営情報をお知らせします
 
 
【理容師カフェ開催(イベント開催)】
 
地元の同業他社たちと一緒に、ヘアサロン活性化への成功事例を共有します
 
 
【グチ聞きます(笑)】
 
半分冗談、半分マジメだったりします
 
 
以上、7つのキーワードについて「おっ!」と思った方は
 
↓↓↓以下のアドレスにご連絡いただけましたら、バックアップできますよー。
 
 
 
お名前と相談内容をご記入のうえ、メールいただければ、返信させていただきます。
 
只今、これらの実績が出来上がりつつありますので
 
あわせて紹介していきます。
 
 
あなたと違う目線で
 
おもしろいことを一緒に考えたい
 
理美容経営企画室 つよみハンター 関口和
 
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