理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

撮影+ヘアカット+オプションメニュー+粗利益向上

今日の内容【なぜ、この理容店で髪を切ったのか】
 
 
弊誌サロンオーナー連載企画「チェックマンが行く! ヘアサロン潜入取材」は
 
2月10日発売の3月号で終了しました。
 
毎月楽しみにされている方がいましたら
 
今後は、当ブログで紹介していきますので、ご容赦いただければ幸いです。
 
申し訳ありません。
 
 
 
ちなみに、3月10日発売のサロンオーナー4月号以降の企画から携わるのは
 
ライズマーケティングオフィスの田中みのる代表とのコラボ企画である
 
魁!! チラシ塾のみとなっていまーす(8月号まで)。
 
 
 
毎度どうもです。コンバンハ。
 
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
只今、コンタクトレンズを保存ケースごと紛失している
 
理美容教育出版の関口です。
 
 
たぶん、ウチのどっかにあります(笑)。
 
理由? そう! 酔っ払って記憶ないので
 
どこかに置いたか覚えていないから。
 
 
 
話を戻しますが、ヘアサロン潜入取材企画が終了したので
 
ここ数回は純粋に、気になる取組みを行なっている所に行きますね。
 
 
でもって、ちょうど一週間前になりますが
 
髪を切ってもらいましたよ。
 
 
来店動機は、このPOP。
 
 
イメージ 1
 
 
「自分の写真持っていますか?」
 
そのような問いかけに対して、思わず「ない!」と思ってしまう私。
 
 
つまりです。
 
 
「カットしてもらいたい」と感じたのは
 
その先にある、スタイリング終了後に撮影してもらい
 
写真データが手元に届いている状況をイメージしたからです。
 
 
ちなみに、撮影中はこんな感じですよ。
 
 
イメージ 2
 
 
いつもお世話になっているザンギリショップJUNの大平法正店長AZS!
 
カット終了後は、近所のさくら水産で嫁と一緒に飲んでいました(笑)。
 
今度、飲みにいこー。
 
 
やっぱ、髪を切ってシャンプーしてシェービングしてもらった後のお酒は、旨い。
 
 
撮影の話に戻ります。
 
 
理容師や美容師には、カメラ好きな方が多いですよね。
 
であれば、趣味と実益を兼ねた提案として
 
スタイリング終了後の撮影と言うオプションメニューもイイと思いますが
 
いかがでしょうか?
 
 
パスポートやフェイスブック以外でも
 
学生には就職活動の履歴書に必要な写真
 
小さなお子様には、誕生日などの節目の記念写真と言う提案も
 
効果的だと考えております。
 
 
しかもです。
 
 
原価ほぼ0円なので、単価がほぼ粗利益と言う優等生的な存在。
 
ですから提案方法次第によっては
 
かなり効果的な取組みだと思います。
 
 
皆さんは、ご自身の顔写真ありますか?
 
存在するのであれば、また違う写真は欲しくありませんか?
 
私には存在しなかったので、写真を撮影してもらい

データをいただいた時は、やっぱ嬉しかったです。
 
 
さて、次はどこのヘアサロンに行こうかな。
 
 
ヘアサロン潜入取材企画が出来なくなったお陰で
 
それはそれで、案外面白い体験ができそうです(笑)。
 
 
 
本日の感謝
 
ビューティガレージの皆さま、ありがとうございます。
 
POP年賀状コンテストなど、いつもご協力いただき嬉しかったりします。
 
 
明日の夢
 
色々、原稿まとめたいです。
 
あと、今後の理容師カフェの告知サイトの下準備にも取組みたいかも。
 
 
今日の歩数
 
10,302歩
 
夕方まで歩きませんでしたので、まあまあな感じでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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