理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

一億円もらいました!

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あっ! ゴメン。

間違えました、一億縁です。「円」ではなく「縁」。


これは、いつもお世話になっているコンサルタントの吉村氏(ドリーミン)と

岐阜で会った時にもらった名刺です。


おもむろに財布を手にする吉村氏。

そして、財布の中から何かを取り出し「ハイ、これ!」と手渡されたら、

誰だって、お金をもらったと言う印象になると思います。


で、よーく見るとシャレのきいた名刺で、しかも裏面を見ると色んな情報が、そこに書かれています。

もの珍しさもあって、「へぇ~、これが名刺ですか」と興味を抱き、

そして、ブログで紹介しているオイラのように、誰かに話したくなります。


人は感動した事を伝えたいと言った習性があり、これがインパクトが強い名刺の場合、

口頭による説明のみならず、名刺そのものを見せると思うのです。


で、そこには、色んな情報が書かれている。

だから、相手に対して正確な情報が伝わる。

これこそが、名刺の活用方法であると痛感しました。


ヘアサロン以外で多くの人と接する機会には、ぜひ名刺をお忘れなく。

インパクトが与えられれば、それがクチコミツールとなるかもしれませんから。


それにしても、一億縁名刺を手渡された際のインパクトは大きかったなぁ。。。

では。