え。どうして? 京都・理容師カフェ筆文字&パステル体験が開催できないかも!?
昨日も触れましたが、28日(月)に開催された福岡・理容師カフェ筆文字POP講習会。
幹事軍団の写真が集約できましたので、スライドショーにして見ました。
幹事軍団の写真が集約できましたので、スライドショーにして見ました。
キャンセル待ちが出る中、わーわーと盛り上がったのですが
参加者たちの笑顔が印象深く、今後は、この何かをやり遂げた
参加者たちの笑顔が印象深く、今後は、この何かをやり遂げた
みんなの笑顔の輪を、九州地方に広げていければイイなぁーなどと思っております。
そうそう。
このように参加者たちが、それぞれ何かを発見したり
面白い理容師たちとの良縁が繋がる理容師カフェは
来月4月18日(月)に京都でも予定しております。
来月4月18日(月)に京都でも予定しております。
今回は、ダブルカシワーズによる、筆文字POP講習&パステルアート体験ですが
参加人数が10人未満の場合、開催が困難なのです。
30日(水)現在では4名のお申込みがあり
4月3日(日)までに申し込み人数を見ながら開催
4月3日(日)までに申し込み人数を見ながら開催
もしくは、中止かの判断をいたしますので
ご参加を考えている方がいましたら、4月3日(日)までに
↓↓↓以下の告知サイトへ、ご登録いただきましたら幸いです。
↓↓↓以下の告知サイトへ、ご登録いただきましたら幸いです。
福岡・理容師カフェの盛り上がりの再燃を
京都でも行なえれば、なんか面白いなーなどと思っていますが
さて、開催できるのか否か、どうなるのでしょうか?
このような展開は嫌いではない、理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
今後開催予定の理容師カフェ情報
【静岡・理容師カフェ】 4月11日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
場所/静岡駅直結貸し会議室パルシェ
【京都・理容師カフェ】 4月18日(月)
テーマ/筆文字POP講習&パステルアート体験
時間/10時開始、17時終了
場所/中野製薬株式会社
【東京・理容師カフェ】 4月25日(月)
テーマ/ナゼリスト認定講習会
時間/13時開始、17時終了
場所/ヘアサロンサクライ(東京・練馬区)
お申込み先/東京・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会
【中国地方・理容師カフェ】 5月16日(月)
テーマ/新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)ナゼリスト認定講習会
時間/13時開始、17時終了
場所/広島市内(決まり次第発表)
お申込み先/中国地方・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会
【東京・理容師カフェ】 5月16日(月)
テーマ/近畿地区に人気の就活ヘアプロジェクト
テーマ/近畿地区に人気の就活ヘアプロジェクト
時間/10時開始、13時30分終了
場所/カティングエッジ(東京・練馬区)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※
理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
そして5月には、筆文字POP講習&パステル体験とナゼリスト認定講習会が
同会場で行なわれる北関東・理容師カフェが開催されます。
同会場で行なわれる北関東・理容師カフェが開催されます。
その予告動画が↓↓↓コチラです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※
この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2015年 秋号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。